福住運輸倉庫について

福住運輸倉庫では排出ガスの削減、省燃費につながる環境配慮車輛への代替に積極的に取り組むと同時にアイドリングストップ運動、またデジタル式運行記録計を導入し、アイドリング状況、急発進、急停車、速度超過、エンジン回転オーバーなどエコドライブに関するデータを計測することにより運行管理者から乗務員に対して指導・監督を常に実施しています。

福住運輸倉庫では、夏の冷房時の室温を28°設定に、そして冬の暖房時の室温を20°に設定し、冷暖房に必要なエネルギー使用量を削減する取り組みを行っています。また、コンピューターシステム改善による印刷量の削減、紙のリサイクル活動にも積極的に取り組んでいます。また節電、節水などにも積極的に取り組んでいます。

福住運輸倉庫では営業車輛を低燃費車輛（ハイブリッド車等）への代替を進め、アイドリングストップ運動に積極的に取り組んでいます。

倉庫の屋根を利用した太陽光発電への取り組みを進めています。